診療看護師について
皆さまは診療看護師(NP)をご存知でしょうか?

診療看護師は、医師をはじめ、地域の医療関係者の皆さまと連携・協力しながら、 一定レベルの診療をおこない、利用者さまの症状をタイムリーに把握・対応することで QOL(生活の質)の向上を図ることを役割としています。
診療看護師の資格は、日本NP教育大学院協議会の認定資格で、大学院の修士課程において、
医学や薬剤の知識を学び、臨床実習を修了する必要があります。
現在全国では、759名(2023年4月時点)の診療看護師が様々な現場で活躍しています。
この度、私が訪問看護ステーションあかりばで働くことで、愛媛では初めての診療看護師となりました(2023年4月時点)。
まだまだ愛媛では聞き慣れない診療看護師(NP)という言葉ですが、 地域で過ごされる利用者さまやそのご家族さまのお役に立てる資格と考え、取得してきました。
ステーションとして提供するケアの向上に励み、利用者さまの生活が、より安心・安楽に送ることができるよう 努めてまいります。今後ともよろしくお願いいたします。
特定行為について
あかりばに所属する診療看護師は、特定行為研修も修了しています。そのため、医師が作成した手順書に則り、厚生労働省が認定する特定行為、21区分38行為を実施できます。
在宅では、
・気管カニューレ交換
・胃瘻交換
・褥瘡関連処置
・陰圧閉鎖療法
・脱水に対する輸液投与
などが多いです。
カテーテルやチューブ類を交換するために遠方の病院を受診する必要がなくなり、助かったとの声も頂いています。

特定行為ができる看護師を養成しています。

当ステーションではより良いサービス提供に向けて、希望する看護師へ特定行為研修受講を支援しています。
今後も医療ニーズの高い利用者様に対応し続けられるよう体制を強化していきます。
お役に立てそうなことがあれば遠慮なくご相談ください。


